2022-12-21第28回やお創業ゆるっとカフェ
12月16日(金)に第28回やお創業ゆるっとカフェを開催しました。
今回の登壇者は、おむすびスタンド むすんで、にぎって。の小鹿 千秋さん!
看護師として勤務されていた時や、自身が子育てをしたときに感じた「社会的孤立」。だれにでも、いつでも起こりうる問題として感じ、「実家」のような安心できる「場所作り」として「おむすびころりん」を開業されました。
その「場所」ができたことで、改めて「看護師として地域と繋がることはできないか」と感じるようになり、コミュニティナースという「生き方」にたどり着かれました。そして、その「生き方」を続けていくための「ツール」がおむすび屋さんだったとのこと。
自身の強みとなる「看護師」である前に、まずは「おむすび屋さん」であること、お米や具材にこだわり、おむすび屋さんを成立させることが大切、という話には、参加者からも納得の声が上がっていました。
ちいさな、ちいさな、第一歩。まずは踏みだしてみて、ダメだったらすぐひっこめて、いろんな方向に「ピボット」のように足を出してみれば、何かが起こる。そんな事業をしていく上での「心持ち」もご紹介いただきました。
交流会では、同じ業種の方同士で事業内容を紹介し合っていたり、協業について参加者同士が幅広く情報交換されていました。
小鹿さんのお話は、こちらから動画で視聴することができます。
■ 「やお創業ゆるっとカフェ」申込みフォームはこちら
■ 「むすんで、にぎって」インスタグラムはこちら
今回の登壇者は、おむすびスタンド むすんで、にぎって。の小鹿 千秋さん!
看護師として勤務されていた時や、自身が子育てをしたときに感じた「社会的孤立」。だれにでも、いつでも起こりうる問題として感じ、「実家」のような安心できる「場所作り」として「おむすびころりん」を開業されました。
その「場所」ができたことで、改めて「看護師として地域と繋がることはできないか」と感じるようになり、コミュニティナースという「生き方」にたどり着かれました。そして、その「生き方」を続けていくための「ツール」がおむすび屋さんだったとのこと。
自身の強みとなる「看護師」である前に、まずは「おむすび屋さん」であること、お米や具材にこだわり、おむすび屋さんを成立させることが大切、という話には、参加者からも納得の声が上がっていました。
ちいさな、ちいさな、第一歩。まずは踏みだしてみて、ダメだったらすぐひっこめて、いろんな方向に「ピボット」のように足を出してみれば、何かが起こる。そんな事業をしていく上での「心持ち」もご紹介いただきました。
交流会では、同じ業種の方同士で事業内容を紹介し合っていたり、協業について参加者同士が幅広く情報交換されていました。
小鹿さんのお話は、こちらから動画で視聴することができます。
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