本文へジャンプ

レポート

過去のレポートへ

2021-12-27【補助金活用事例インタビュー Vol.4 アベル株式会社】

【補助金活用事例インタビュー Vol.4】
アベル株式会社
居相 浩介 さん
 
 
酸化被膜を厚くすることでステンレスを黒色にする独自の技術「アベルブラック」を確立し、展開しているアベル株式会社。
町工場では当たり前の「紙を使った情報伝達」から脱却し、社内のDX化を目指しました。
 
創業56年を迎えるステンレス表面処理素材メーカーは、業務効率化のため、どのように補助金を活用されたのか。
ものづくりに携わる中小企業経営者の皆様には、必見の内容です。
ぜひご一読ください!
活用事例はこちらから


現在公募中の八尾市「意欲ある事業者経営・技術支援補助金」では、
社内DX化を推進するために活用できるメニューを多数ご用意しております。
 
・パソコン・タブレット・オンライン配信機材等の購入【コロナ特別枠】
 >事業活動に必要不可欠な物品購入の取得経費に活用できます。
 
・デジタル化による売上向上経費支援【区分3】
 >社会経済活動のデジタル化に対応した売上向上に係る経費を支援します。
 
・新事業展開等活動支援【区分3】
 >経営技術革新やIT化・DX化推進に係る経費を支援します。
 >アベル株式会社さんの事例では、社内DX化のための外部コンサル費用に補助金を活用されました。その結果、社内で名刺をデータベース化するための名刺管理ソフトや、検査・作業記録をクラウド上で管理できる電子帳票システム等が導入され、業務効率化に繋がっています。
 
この他にも様々なメニューがありますので、
詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.city.yao.osaka.jp/0000057197.html

ページトップへ