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レポート

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2021-12-17【補助金活用事例インタビュー Vol.3 手打うどん 白扇】

店主 戸田 克さん


八尾の街で約50年続く手打うどん店「白扇」。
「意欲ある補助金」と書かれていたチラシをみて、意欲ならあるぞ!と思いたち申請されました。
コロナに負けないため、新たに注力したテイクアウトサービスですが、ショックフリーザーや真空調理機など導入しなければならない設備には費用の課題がありました。

老舗のうどん屋さんが現代のニーズに応えるために、どのように補助金を活用されたのか。
飲食店経営者の皆様には、必見の内容です。
ぜひご一読ください!
活用事例はこちらから


現在公募中の八尾市「意欲ある事業者経営・技術支援補助金」では、
新事業展開等活動支援として活用できるメニューを多数ご用意しております。

・新事業展開のための設備投資【区分3】
>手打ちうどん白扇さんの事例では、ブラストチラー&ショックフリーザーや真空包装機、冷凍ストッカー、一層シンクなどに補助金を活用しています。

・テイクアウトサービスの広告費等
>周知のためのチラシ・看板・のぼり等の広告宣伝費や、専用の容器包装・包装紙のデザイン費(消耗品は対象外)【区分1】
>オンライン広告費【区分3】

この他にも様々なメニューがありますので、
詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://www.city.yao.osaka.jp/0000057197.html


   



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